「日本の端っこの山を登ろう」シリーズ第3弾
利尻島・礼文島アルバム 2007年7月13日(金)〜16日(月)

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最北の地ワンデルング自然花食大満足ツアー
8時30分 羽田空港出発ターミナル集合
70番ゲートより搭乗 ゲートまで何キロ? 遠かった
9時45分発 ANA571便

下界は雲海、かろうじて利尻山の頂上が望めた
11時35分 稚内空港着
早速 迎えのタクシーで稚内観光へ出発
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空港外タクシー乗り場にて |
宗谷牛放牧場を見学 |
宗谷岬 観光
昼食は、樺太を望みながら、カイチョーの念願でもあり、タクシーの運転手さんもご推奨の
『ほたてらーめん塩味』を「間宮堂」で
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ほたてらーめん塩味いただきます |
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一面ピンクの花カンザシ |
カラフトを背景にして |
宗谷岬 |
宗谷岬あたり
14時20分 フェリー乗船 出港 〜〜
「うみねこ」と戯れながら一路鴛泊港 へ

16時 鴛泊入港 -- 迎えのバスでホテルへ移動
アイランドインリシリチェックイン
明日の食料と今晩の反省会用の飲み物とつまみを調達しがてら、ホテル近辺を散策
入浴
19時 夕食
星を見るツアー (ガイド 佐助さん)
北斗七星が上空に輝いていた。
夜遊び中の「ウミネコ」か「カモメ」を流れ星と勘違いして大騒ぎ。
入浴
就寝
7月14日(土) 快晴 利尻岳登山 or 姫沼/ポン山登山 |
Aコース <利尻岳登山 〜 甘露泉 〜 北麓野営場>
4時30分 起床
5時 ホテル発
見返台園地 150分 ・・・ 三眺山 ・・・ 80分 利尻岳 ・・・ 160分 甘露泉
18時 北麓野営場(Bコースと合流)
Bコース <姫沼 〜 ポン山 〜 甘露泉 〜 北麓野営場>
4時30分 起床
7時 朝食
8時 ホテル発 ― 8時30分 姫沼駐車場
花と木々を見ながらのんびり登山
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ポン山登山口はこちら |
イワガラミのカーテンがあちこちに |
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12時 ポン山山頂で昼食
のんびり下山
13時30分 甘露泉着
14時 登山口到着 Aコース班の下山を待つ
18時 Aコース班下山、合流
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B班元気で下山 |
A班お疲れぎみで下山 |
18時30分 ホテル着
入浴 (こんぶの湯に筋肉痛も癒される)
19時30分 夕食
21時 ミーティング
再度 入浴
就寝
7月15日(日) 快晴 利尻島ー礼文島 礼文岳登山 or
桃岩フラワーロードハイキング |
5時30分起床
7時 朝食
8時 ホテル発 → 鴛泊フェリー乗り場着
10時05分発 〜〜 10時50分 香深港着
徒歩で近くのホテルへ。荷物を預ける、
Aコース <礼文岳登山>
11時発 路線バスで、礼文岳登山口へ
登山口 ・・・ 礼文岳を 昼食 ・・・ 登山口
バスで港へ
17時 徒歩でホテル花れぶん着
Bコース <桃岩フラワーロードハイキング>
11時30分発 路線バスで桃岩入口へ
フラワーロード散策
12時30分 桃岩展望台で桃岩と利尻岳を見ながら昼食
再び散策開始 ウスユキソウの群生地を発見
14時 灯台
15時10分 知床バス停より乗車
16時 中央病院前下車 徒歩2分 ホテル花れぶん到着
入浴 利尻岳を見ながらのんびりとハーブの湯、露天風呂などを満喫
その後 全身マッサージ器で全身もみほぐし作業20分
19時 夕食 もんくなし 堪能
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乾杯! お疲れさま |
前菜から |
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「ホテル花れぶん」はお花がいっぱいの宿 |
再度入浴
就寝
5時30分起床
7時 朝食
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朝から元気一杯 ごはんが美味しい |
8時 ホテル発 − 香深港
8時45分発
10時40分 稚内港着 10時50分発 空港行バスに乗車
11時30分 稚内空港着
大勢の乗客のわりには受け付けカウンターも荷物検査場も1箇所だけ、
延々長蛇の列。お土産を買う時間もなかった。

12時25分発(10分遅れ) ANA572便 −- 14時05分 羽田着
15時 空港内レストランでお疲れさま会
16時 解散
リーダー: 椎橋 稔 参加者:
9名
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